
新城老街の物語:11人の古老が語る新城の暮らしと記憶
著者|顔欣嵐、陳懋宏
『新城老街の物語』は、台湾・花蓮の新城老街(旧市街)と新城写真館を地域の記憶の入り口とし、11人の古老たちの人生経験、日常生活、そして街路にまつわる物語を通じて、新城集落の生活の質感を保存した一冊です。本書は執筆と写真を組み合わせ、古い街並みの建築、商店、対人ネットワーク、そして地域産業が住民の記憶の中でどのように受け継がれているかを丁寧に描き出しています。読者は個人の物語から、新城という土地の時代の変遷、コミュニティの絆、そして文化保存の価値を見出すことができるでしょう。





